この、ブーゲンビリアに囲まれた小さな家が母島のマザーリーフです。
手前は花壇になっていて、奥の家で手作り土産物を販売する予定・・・
なのですが、ただ今、作品を制作中。
「たまったら開店するわ。」とのことでした。
その下が、ロース石の切り出した後です。
母島ロース石記念館の隣にありました。
今は植物に半ばおおわれています。
ロース石は母島の名産で、綺麗なピンクベージュ色の柔らかい石です。
石のことは以前から知っていたのですが、実際にどこから切り出していたのか、知らなかったのは私だけかしら・・
更に写真、下左が脇浜です。
沖港の左手に広がっています。
東港の砂を運んで作った、人口の海岸です。
静沢が今のように綺麗になるのと一緒に造成されました。
手前の柵の中では、カメの養殖・産卵場所となっています。
下右は、沖港入り口の灯台と、向島です。
母島集落をそぞろ歩けば・・
12月6日号
母島あちらこちら・1