↓ 下2枚が、海底の様子です。
こういった群生が、ずっと、製氷海岸沖まで、続いています。
珊瑚が切れる所からは、深くなっています。
サメなどにも会いそうです。
深みに行くのはやめましょう。
水深は1〜2メートルくらいです。
引き潮の時など、一部は海面から、顔を出しています。
← 左は真上からのアップ
→ 右のサンゴ、部分的にブルーになっています。
実際には、かなり濃いブルーで、目をひきます。
父島の隠れた穴場、赤灯台です。
ここには、枝サンゴの群生があります。
このサンゴこそ、大村海岸に散らばるサンゴの元です。